長期優良住宅

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世代を越えて暮らせる「長期優良住宅」

長期優良住宅とは、住まいの骨組みをメンテナンスすることで、世代を越えて住みついでいけるようにつくり、さらに設備や内装を定期的に更新することで、その時代のライフスタイルにあわせた暮らし方が出来るようにする住宅のことです。いわば家を建てた人が、次に住みたい人にバトンタッチしていける『長寿命な住まい』のことです。

長期優良住宅のメリット

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平成26年4月1日以降に入居された方
居住者が、長期優良住宅の普及の促進に関する法律に規定する認定長期優良住宅の新築等をして、居住の用に供した場合には、標準的な性能強化費用相当額(上限650万円)の10%相当額を、その年分の所得税額から控除する。

7つの認定基準

長期優良住宅には「建てる時」の条件と「建てたあと」の条件があります。
まずは、家を建てる時”長期優良住宅として認定されるために必要な7つの性能”のポイントをご紹介しましょう。
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計画的な維持管理

性能の高い住まいを建てただけでは、世代を越えて住みつがれていく長期優良住宅は実現しません。
計画的に維持管理を行うために、計画を定めておくことも、大切な認定基準のひとつなのです。
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長期優良住宅では、建築時から将来を見据えて、定期的な点検・補修等に関する計画をあらかじめつくっておく必要があります。
少なくとも10年ごとに点検することが義務づけられています。
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長期優良住宅では、住まいを建てることはもちろん、
維持管理を確実におこなうために、修繕積立金等のような資金計画もたてておくことが必要です。
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維持管理をスムーズに行うためにも、建設時における設計図書等と併せて、メンテナンスや維持管理の記録を作成し、保存する事が義務づけられています。これを活用することで、お手入れやリフォームがしやすくなります。また、住宅の売買等の取引に当たって、その価値が適正に評価されることになります。この記録が、いわゆる「住まいの履歴書」です。長期優良住宅制度を支える重要な柱のひとつです。
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