奇妙な建物シリーズ

ひと月に一度訪れるコラム当番の三浦デス

相変わらず写真を撮るのを忘れておぼろげな、それでいて強烈な印象を持った建物を紹介するこのシリーズ
今回は~

01.沼津市立静浦小中一貫学校
02.静岡大成高校
03.常葉学園大学・草薙キャンパス

の3つを紹介します
共通しているのはデザインが秀逸で中を見たくなるソソる造りをしている、デス

01.沼津市立静浦小中一貫学校
伊豆のへそに向かって沼津市の脇を行くと海沿いの道に出ます
しばらくするぐるりと半島を回るのですが
いきなり左手に現れるデザインビルの様な建物が学校だと知ったのは最近の事です
初見したときは「何?何このビル!」でした、トキメキが止まりません
Wikiで調べると歴史はかなり古く1886には学校として成立していたとの事

然しながら
スクーターに乗ったデブのおっさんがジロジロ見ていると事案になりかねなません
後ろ髪を引かれながら後にしました

02.静岡大成高校
大成住宅とは多分関係ない学校です
もともとは「静岡精華学園」という女学校でして・・・
少し地方に出ていたらいつの間にか新校舎になっており、静岡にもこんな学校が出来たんだと
感動したことを覚えています、この保守的な静岡によくぞ建ててくれました!!と

然しながら
このブログを書くために久々に訪れて写真を撮っていたら窓から先生?らしき人と目が合い
事案になりかねないのでさっそうと立ち去りました

03.常葉学園大学
紹介するのは4つキャンパスがある中の草薙で最新鋭の学校デザインです
平面に余裕があるのか大学というか美術館的な優しい印象を受けます
逆に瀬名キャンパスは山の上にあるせいか激しいというか厳しさの真逆の印象でした
ここの学校のデザインは一つ一つにテーマがある気がしてならないです
設計者が全員違う人かもしれませんね、知っている人教えて下さい

構造体として運び込まれるコラム柱やH鋼の大梁とその屯数やそれを持ち上げる鶴達に震えましたね
一体何人の人がこの建物の作成に従事したのか・・・ある意味ロマンを感じます
工事中も敷地外からじっくり見てて楽しめる唯一の建物でした、ありがとうございます


ただ使うのではなく、成り立ちとか建築途中の逸話とか知るようになると
建物にもっと興味が持てる「かも」しれませんよ?
でも殆どの人には そこにある建物 なんですけどね


それでは今回はこの辺で。