奇妙な建物シリーズ他

皆さん、お久しぶりです
テキスト担当者の三浦です
PC作業において「セーブ」は大事です、ええ本当に
この文章は4回目です

さて今回も前回に引き続き「奇妙な建物」です
写真がないのでストリートViewされる事をお勧めします(簡単です)

1つ目は静岡鉄道「入江岡駅」です
ホームから道路に至る時に強烈な違和感(昭和を味わえる)に襲われる駅です
間口1間もない階段を上っていく際には両側の壁は木造ペンキ直仕上げ、そしてスレート剥き出しの屋根
という風情なのにきちんと現代的に自動改札、発券機がある「無人駅」で
階段同様に間口一間もない入口を抜けるとそこは車道。
駅を跨ぐアーチ橋の端っこでに降りると側面をダンプが通り過ぎる素敵な場所で
「降りる所は間違えていないよな?」と確認できる違和感バリバリの感覚が味わえます
何故そんな所に駅があるのか・・・その歴史を探れば案外面白いかもしれません

2つ目は磐田にある「エコパスタジアム」です
このスタジアムの屋根部分、パイプトラス組のアーチが異様な雰囲気を醸し出しています
意匠だとしてもやりすぎな感じがしますが逆に言えば
技術的にはどんな形にも仕上げられますよ、という設計者と職人達の荒い鼻息が
聞こえてきそうです
この建物に関してはやっぱり裏話がチラホラとあり
アーチ併合できず途方に暮れ、組み直しは不可、残工程は山積み・・・・な悲惨な状況に陥ったそうです
そこに鉄骨鳶の親方の超親方が図面を眺めながら
「コレとアレを云々して・・」と指示を出した所上手く収まったとかなんとか
「そんなの絶対ありえない(まどマギ調)」ですが一概に
「嘘だッ!」とは思えない造りをしている事は事実であり、ドラマを感じさせる建物です
JR愛野駅から徒歩≒15分(但し上り坂道)です

3つ目は地元の「川原通り」沿いにサッカーボールをイメージさせる「とある企業」の建物です
会社名とか具体的に上げることはできないのですが
その建物ができた当初は「エヴァンゲリ〇ンのアレ」で通用しました



今回は前回の「ネジれビル」に比べるとどうしようもない密度の低さですが
静岡にも結構な確率で「奇妙な建物」はありますので皆さんも探してみてください
静岡のゴールデン地下街のビホー・アフターとか
とあるビルの路地裏風景とかある意味楽しいですよ


それでは今回はこの辺で失礼します