世界一高いところにあるBARがそうさせる(リフォーム事業部 西尾)




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タイに行ってきました。




少し前ですが、タイに行ってきました。


35歳の友人2人と計3人でタイに行ってきました。35歳 MENS 3人でタイに行きました。 
 
まわりからの「何しに行くの?」という問いに「わからない」とひたすら答えながら友人Aと友人Bとタイに行ってきました。




友人Aは、同じ中学出身の同級生です。

私の周りで一番早く結婚し、子供ももう高校生です。

数年前に地元を離れ、東京に行きました。

「すぐに新しい刺激が欲しくなる」

という彼の発言を聞いた日の晩、私はiPhoneで『中二病』を検索しました。




友人Bは、同じ高校出身の同級生です。

ずっとお調子者で、飲み会やバーベキューの時は、たいてい服を着ていませんでした。

精肉店の家庭の長男として生まれ、世代交代を意識する年齢になるにつれどんどん繊細になり、

今ではたいてい服を着ています。







我々は、バンコクのSKY BARを目指しました。

移動はトゥクトゥクです。

 刺激を欲する友人A「ヘイ、スカイバーOK?」

 現地運転手「OK! 200バーツ」

 刺激を欲する友人A「NO、100バーツ」

 現地運転手「NO、Ohhhhh  150バーツ」
 
 刺激を欲する友人A「NO、BAYBAY!」

 一同、運転手に背を向けて少し歩く

 現地運転手「WAIT! WAIT!!、OK OK 120バーツ」

 刺激を欲する友人A「・・・・・OK」

というショート演劇の後に我々はトゥクトゥクに乗り込みSKY BARに向かいました。


世界一高いところにあるBARという事で、なんとなく行ってみようという事で事前に計画しておりました。

エレベーターで68階位まで登りました。

夜景が見える開けた所にくると、精肉店跡取りは高所恐怖症なのか

「なんか気持ち悪いから、降りて下で待ってるわ」とそのまま降りてしまいました。

そんなところまで繊細になるのか、と思いつつ、2人となった我々は凄く高いお酒を一杯だけ注文しました。





「ちょっとお前のグラスをこっちに寄せろよ」

刺激を欲する友人は、私に言ってきました。

とてもキレイなバンコクの夜景をバックに、刺激を欲する友人は私に向かって「ちょっとお前のグラスをこっちに寄せろよ」と言ってきました。



私には、7歳と4歳の娘がいます。

出発の朝、上の娘は「今日イタに行くの?」と聞いてきました。「逆だよ。タイだよ。そうだよ。行ってくるよ。」と答えて家を出てきました。

そんな私に対して、刺激を欲する友人は「ちょっとお前のグラスをこっちに寄せろよ」と言ってきました。

68階下には、精肉店跡取りが待っています。





    
 




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左手は私の手です。

右の手も左の手も35歳です。

共に男性。

刺激を欲する友人がこの写真を撮りました。

私の娘たちは、私がまさかタイで男にグラスを寄せてるなんて想像していないでしょう。

男と男がこんな写真を撮る理由が全くわかりませんでした。




今の東京ってこういうのが普通なのかな・・・と思うのと同時に、

68階下でじっと我々を待つ精肉店跡取りの姿を世界で一番高いBARで想像しました。


















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