半年が経ちました

本社 経理課 ツヅキです。

3月。我が家の次男も高校を卒業いたしました。
雨の日も暑い日も嵐の日も手が凍える日も、自転車で一時間の道のりを、最後まで通い切った息子に拍手。
実はちょっと自慢したい成績表も、卒業証書と共に誇らしげに見えました。

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高校生活最後の男子弁に、母親の最初で最後の本音を書かせて頂きました。

3月。この時期は、河津桜を川沿いに、昭和五年生まれのおじいさんの車いすを押しながら、遠い昔の話を聞くことが日課でした。
「海を何キロもふんどしで泳いだよ。ふんどしの先を長くするのは、サメに襲われないように自分を大きく見せるためなんだ。」
「鯉は、模様が綺麗なものより、黒いほうが旨いんだ。」
「今日は、ひずらしいな。」
「俺の家は、どっちだ? 家に帰りたいよ。」
最後まで、私の名前は『あけみ』のままでしたが、今年の河津桜と共に私のことも思い出してくださるでしょうか。

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3月。長く感じた冬も終わり、大成住宅に入社して半年が過ぎました。
懐かしい気持ちや、楽しい思い出、新たに挑戦する勇気と、初心を忘れずに、新生活が始まる次男と一緒に、また駆け出したいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。