駐車スペース


こんにちは、大成住宅 設計課の水野です。



今回は駐車スペースについてです。


車が何台も止められる広さの土地は除き、

駐車スペースをどこに何台駐車するかを決めてから住宅の間取りを設計します。



車の停め方は重要なポイントになります。


駐車の方法は2台駐車することを前提として、


    道路に対して直角に駐車する方法


    道路に対して平行に駐車する方法


    縦列に駐車する方法


3タイプがあります。



直角に駐車する方法がベストですが、

敷地の形状や道路の方向によっては平行に駐車する方法や縦列に駐車する方法が、

庭の確保や住みやすい間取りができる場合もあるので、優先順位を決めた方が良いです。




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     駐車スペースの一例



駐車スペースの考え方も人それぞれで、毎日駐車するので広くスペースがほしい方と、

毎日駐車すれば感覚が慣れてきて多少狭くても問題ないと考える方もいます。


設計する立場としては、普通乗用車の場合、「幅2.5m、奥行5m」、

軽自動車の場合「幅2.0m、奥行4.0m」確保できるように考えます。


また、全面道路の広さや交通量の多さによっては、

ゆとりをもった駐車スペースにした方が良い場合もあります。


今現在駐車しているスペースの寸法を測れば一つの目安になるので、

参考にしてみてください。