金のなる木

こんにちは。

営業部 富士営業所 営業課 小倉です。

 

先日、平昌オリンピックが終わりましたが、今回のカーリング女子は大変話題になりました。

その話題の一つに「もぐもぐタイム」と言われたハーフタイムがありました。

この中で、大きなイチゴをおいしそうにほおばる姿が印象的でした。

「韓国のイチゴは美味しい」と言ったと聞いて、今年行った「久能山いちご狩り」を思い出しました。

品種は「章姫」との事。

どうも韓国のイチゴはこれら日本の品種をパクったとも言われていますが、真相はどうなんでしょう。

久能山いちご狩り

さて、章姫のいちご狩りですが、行ったのは1月でした。

いちご狩りは始まりの時期から2月、3月と段々と値段が下がりますが、その理由は栽培の手間とか燃料費と思っていました。

でも、それだけでは無いようです。

いちご狩りのハウスにいた農家のお母さんに聞きました。

いちごの実の付いている枝をよく見ると、判るのですが、

一番の枝とその後に出てくる二番の枝とありまして、そこに付いている実は明らかに大きさが違います。

やはり一番の枝の実が大きいのです。

二番の枝の実は別の品種の様に見えるほど。

要は、一番にスタミナを使ってしまって、その後の二番となるようです。

そして、味も格段に違う。

一番の方が甘みも香りも強いのです。うまい!

新しい発見でした。

久能山東照宮

そして、久能山と言えば「久能山東照宮」。

参詣してまいりました。

いちご狩りをしておなか一杯のあとで、階段を上るのですが、

「いちいちご苦労さん」だと?1159段ですって!

まあ、上りました。

しかし、上りきると駿河湾の景色は格段ですね。

是非、階段から行ってみてください。(自分は、次回ロープウェーにしますが・・・)

東照宮の一番奥に徳川家康公の御神廟があります。

その右脇に、「金のなる木」が。

金のなる木

いわれは、立て札に記してあります。(詳しくは写真の立て札をご覧ください。)

で、「金のなる木」とは

「よろづ程のよ木」

「慈悲ふか木」

「しょうじ木」

と家康公は示されたと。

それに応え、細川忠興公が

「あさお木」

「いさぎよ木」

「しんぼうつよ木」

「油だんな木」

「ようじょうよ木」

「かないむつまじ木」

と記したと。

残念ながら、現金は成らないようです。

金のなる木2

で、そこには大きな杉の木が植えられています。

他にも立派な社殿や、数々の彫刻がみられる久能山東照宮。

「木って、すごいなあ」と思う事しばし。

で、我々大成住宅は木造のツーバイフォーが主力商品であります。

木をふんだんに使った構造です。

一般的な、木造軸組工法で使われる木材に対して

重量換算で約2割から3割多くの木材を使います。

 

展示場にお越しになるお客様とよく話題になるのが、「構造材は何がいいか」といった点です。

鉄なのか、

コンクリートなのか、

それとも木なのか。

木材強度比較-圧縮の強さ

今回は、建築材料の構造材の強度比較について表をいくつか示しておきます。

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木材強度比較-曲げの強さ

引っ張り強度、圧縮強度、曲げ強度共に、木の持つ特性がお分かりいただけますでしょうか。

自分は長くツーバイフォーに携わってきて、疑問に思う点は、

いわゆる「鉄骨プレハブ系メーカー」が木造も扱っている点です。

鉄がいいと思うなら「鉄押し」でいいのではないのでしょうか?

でも、家を追求すると、やはり「木」に行き着くのでしょうか?

 

一方「木」はシロアリの食害とか、腐るといった否定的な話もあります。

これも色々な対策でカバーすることは可能です。

今回は、長くなるので、割愛しますが、話を聞きたいと思われたら、ぜひ一度展示場へお越しください。