土手沿いの住まい

営業部 静岡営業所 営業課 安本 敬です。
早いもので、もう11月ですね・・・
今年もあと2ヶ月しかありません・・・・
やり残したことばかりで嫌になりますが、まだ2ケ月もある!って思うようにしております。

我が家の話です。
私は住宅密集地で両隣りのお宅が1Ⅿも空いていないちょっと窮屈なところで育ちました。
そのせいか・・・
自分の家を建てる時は、広々としたところにしたい!という思いがありましたが、
中々 金銭的にも広~い土地を購入することも出来ず・・・・でした。

そこで出会った土地が
西側に土手をしょった土地です。
土手には将来的にも建築物が作られることがないので、この方向だけは将来的にも開放的ってことで決めました。
また土手があれば
ランニングや散歩で健康管理もし易いなぁ~とも思いましたが、
全くその活用は出来ておりません

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土手が横にあると、土手を散歩している人からの視線が気になるところですが、
弊社の収納王ならではの高天井(吹抜け空間)を利用し、開放的でありながら、
視線は気にならない空間を作ることが出来て個人的には満足しております。


ここで皆様注意です!

土手の下に家を作るときは河川法(河川保護)というものがあります。

こんな条文です。
身近にある堤防は、洪水時、みなさんの生命・財産を守るために大切なものです。
その堤防を守るために、法律で一定区域(河川保全区域)を決め、その区域の行為については、
河川法の許可が必要となります。
許可を受けずに行った場合には、罰則規定が定められています。

土手(堤)の保全が大切なわけです。
申請すれば住宅建築は先ず許可が下りますが
申請書のやり取りが結構大変なようです。
設計が何度も我が家の申請で行政側とやり取りしてくれておりました。

ですから
土手沿いに住まいを構えようとする方は、建築する前に許可申請をしなければならないので、
時間に余裕を持って計画しましょう。

ご不明なことがあれば是非大成住宅静岡展示場にお越し頂きたく思います。


ちなみに土手は草(雑草)があっという間に成長し、結構凄いことになりますが、年に数回、行政の方で
草刈りをきれいにしてくれます。とても助かっております。