現場焼け

こんにちは。

東京の津村聡です。

先日の西日本豪雨で亡くなられた多くの方のご冥福と

被災された多くの方々のお見舞い申し上げます。

最近こういう事がある度に「想定外の・・・」というセリフを耳にします。

想定外。

ただの言い訳にしか聞こえないのは自分だけでしょうか?

ここ最近、日本中不景気が続いたせいか、はたまた政治が悪いのか

一番大事な公共事業という物がすごく軽く見られている気がします。

特に今回も数年前に同じ広島でやはり同じ豪雨で土砂崩れが発生し

多くの命が奪われたばかりです。

今回も土砂崩れ、老朽化した砂防ダムや堤防の決壊で多くの命が奪われました。

想定外などと言い訳せずに、私たちの税金を古い基準でできている老朽化した

命を守る建築物を再調査し、必要であれば補強や最建築する費用に使われて欲しいものです。

さて、

話は変わりまして

このブログでも何回か取り上げている千葉県流山市のフォリアパーカ江戸川台の分譲地を

弊社グループ会社のトップである会長が検査に出向いていただきました。

それまでは建物の周囲は予算の関係で砕石は撒けず、防草シートの仕上げになっていたのですが

会長の指摘事項で砕石を敷きこみなさい!との指示がありました。

さて!困りました。

予算はもう使い果たしております。

外構屋に相談したらやはり結構な金額です。

そこで覚悟を決めました。

要は人工代か高いのであって自分で撒けば4トンダンプ1杯分

〇万円でいいとの事。

これは有りがたい!早速弊社の経理担当に懇願しなんとか予算をもらう事ができました。

これで何とかなる

そう思っていた自分が甘かったです。

搬入された砕石の量を見て暫くあごが外れ呆然となりました。


KIMG1026
少し引いて撮ってしまったので量感があまり伝わらないかもですが

1人で全区画撒くには結構な量です。

横に小さく写っていますがあの「ネコ」(1輪車)とスコップでこれから

全棟撒く事になります。
before
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二日目の砕石の量です。

この時点で2区画撒き終わりました。
arrow_right
after
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7区画全部終了時です。

4日間で2リットルの麦茶を毎日1本、

タオルを2枚、Tシャツも2枚汗まみれにしました。

炎天下で外作業をしている職人さんたちの凄さを

改めて思い知りました。
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10号棟の裏の坂部分です

下の防草シートが出るか不安

でしたがしっかりと隠れまし

た。
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6号地の裏側です。

やはり今までのシート仕上げ

より高級に見えます。
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12号地です。

玄関脇なのでやはりここも

撒いて良かったです。
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今まで雨水の枡が飛び出して

いましたがこれでスッキリし

た感じになりました。
この炎天下での砕石撒き、それから植栽と芝が枯れてしまわないように

週に3回は水撒きと草むしりで今完全に現場焼けしています。

例年なら海で日焼けをしているシーズンですが今年はGW以降

1回もサーフィンに行けず、ひたすら江戸川台と国分寺の現場です。

今回の砕石撒きで腰をやられ、今でも少し痛みますが

7区画を1人で撒き終えた後、何とも言えない達成感が有りました。

はたから見たらたいした事無いかもしれませんが

その余韻でこのブログにも上げてしまいました。

皆さん。

くれぐれも炎天下の作業には注意しましょう。

以上、津村聡でした。

最後まで読んでいただき有難うございました。