
※静岡県産材「オール杉・檜」のLVL(構造用単板積層材)2×4住宅が日本で初となります。
木は伐採された後、何百年間も生き続けるといわれています。つまり、伐採した木材を住まいなどに有効に活用することは、都市に木という自然環境を提供していることでもあります。二酸化炭素の排出量が増大し、地球温暖化現象が問題となっている現代、実際に森林資源を育てながら、都市に自然の恵みを与えるという私たちの役割は、ますます大切になっていくといえるでしょう。
私たちが暮らす静岡県、その県土の65%を豊かな森林が占めています。この森の半分以上が昔から日本で認められている一級建築資材である「杉・檜」。ツーバイフォー工法の主要構造材に静岡県産の「杉・檜」を使ったLVL(構造用単板積層材)を用いることで、より丈夫な住まいが完成します。木材は育った土地の気候風土や環境に耐える力があると言われています。地元で育った資源を有効利用することで林業が元気を取り戻し、山林の環境整備が進み、森を守ることになるのです。植える〜育てる〜伐採する〜使う〜また植えるというサイクルが繰り返されることにより、地球温暖化の原因とされるCO2削減にも直結します。大成住宅が地産地消にこだわるのも地球環境に役立ちたいという想いから。そしてすべての人々にとって「幸せの循環」となる家創りを目指しています。
育林・間伐・伐採・植林そして育林へと・・・地産地消で森と人との共生。
LVL(構造用単板積層材)は、Laminated Veneer Lumberの略で、木材をロータリーレース・スライサーにより切削した単板の繊維方向を互いに並行にして積層接着した木質材料です。十分乾燥させて無害のフェノール樹脂により接着するため、品質が均一で反りや狂いが少ない。住宅の構造材としては理想的な性能です。2×4部材の他にも、様々なサイズに加工でき、36帖大の大空間を造ることもできる高強度の構造体を形成します。多目的施設である大型ドーム・室内競技場・コンサートホール・体育館・空港建造物などにもLVLが使われています。
※森林整備加速化・林業再生事業での試験により。


※森林整備加速化・林業再生事業での試験により。




一般の2×4(ツーバイフォー)に使用される壁パネルに比べ、1.5倍の強度が実験にて確認できました。
平成22年11月2日 (財)日本住宅・木材技術センター」での実験
静岡市の建設会社大成住宅のホームページをご覧の皆様へ
巨大収納空間のある「収納王」でおなじみ、静岡県で県下をネットワークする建設会社「株式会社 大成住宅」。[収納王・プロシード・ユピリオス・スマート・エコモアー・シエール]と言った、さまざまな新築商品はもちろん、リファイン事業部を発足し 「大成住宅のリフォーム」は再発進。しずおか県産材の合板とLVL(構造用単板積層材)を使ったツーバイフォー(2×4)住宅は日本初。 他にも環境事業課 を発足するなど、環境問題に対する取り組みも行っています。今後とも新たな大成住宅にご期待下さい。