
大成住宅は、「住まいは、人の命と財産を安全に守る器」というポリシーを持って「地震に強い家づくり」を考え、取り組んでまいりました。そして、阪神淡路大震災で最も被害の大きかった在来木造住宅を、地震に安全な建物にするために研究を重ねてきました。構造用LVLという素材を使用し、家全体が地震に強い「6面体構造」となる、[高耐震・高耐久]新構法木造住宅 J-woodシステムの家を完成させました。
LVL(構造用積層材)は、Laminated Veneer Lumberの略で、木材をロータリーレース・スライサーにより切削した単板をその繊維方向を互いに並行にして積層接着した木質材料です。この構造用積層材を「J-wood」とネーミングしています。このJ-woodは、十分乾燥させて無害のフェノール樹脂により接着するため、強い・反らない・収縮しない・割れない・狂わない・有害物質を発生させない...など、住宅の構造材としては理想の素材です。J-woodは、梁・桁・通し柱・管柱・合板に加工され、36帖大の大空間を造ることもできる高強度の構造体を形成します。
木材を回転させながら、厚さ約4mmのシート状の単板を作り→乾燥させます。
適当な大きさの単板にし、繊維方向を揃え→圧締接着。
所定の断面にカット→完成。
LVL(構造用単板積層材)はJAS認定品
曲げ強度、煮沸はく離試験、減圧加圧試験、水平せん断試験、含水率、品質、積層数、接着剤の性能・無害性、反り、割れ、狂いなど、JAS(日本農林規格)のすべての規定に高レベルで合格したJAS認定品です。
柱と大梁を頑丈に緊結
あご付JK金具を使用するので柱と梁はピッタリ結合し、地震でも離れたり、脱けることはありません。
JK金具で従来を遥かに上回る高強度を実現
熟練技術を要する墨付けや仕口加工箇所が少なく、接合強度も一般在来木造をはるかに上回る合理的で理想の構法です。
プレカットシステムを採用
J-woodシステムの家は、精度の高いプレカット技術により加工された構造材を専用の金具によって緊結・組立てられますから、職人の熟練度による強度のバラツキや欠陥が生じません。
地震の際も6面全体で揺れ自体を抑えると共に、揺れをバランスよく吸収。卓越した耐震性を実現する構造です。 各面は枠組材と面材が一体化した「ダイアフラム」と呼ばれる"版"を形成しています。 つまり、屋根や床を形成する水平ダイアフラムは、外力を各所に分散させて力の集中を防ぎ、建物全体で外力に抵抗する働きや、建物のネジレなどを防ぐ働きをします。また、壁を形成する垂直ダイアフラムは、地震や風圧などの荷重に対して、建物の倒壊や変形を防ぐ働きをしています。
静岡市の建設会社大成住宅のホームページをご覧の皆様へ
巨大収納空間のある「収納王」でおなじみ、静岡県で県下をネットワークする建設会社「株式会社 大成住宅」。[収納王・プロシード・ユピリオス・スマート・エコモアー・シエール]と言った、さまざまな新築商品はもちろん、リファイン事業部を発足し 「大成住宅のリフォーム」は再発進。しずおか県産材の合板とLVL(構造用単板積層材)を使ったツーバイフォー(2×4)住宅は日本初。 他にも環境事業課 を発足するなど、環境問題に対する取り組みも行っています。今後とも新たな大成住宅にご期待下さい。