静岡のリフォーム実例・浴室改修.2

こんにちは。

大成住宅リフォーム事業部の、森 和久です。

今回の 『静岡のリフォーム実例』 は、

前回に続いて、木造住宅の浴室改修です。

築30年以上の、タイル貼浴室1.0坪(タタミ2帖)を

ユニットバスに交換しました。



before
浴室2.前
改修前の浴室です。 浴槽はステンレス製で足が延ばせない狭さで、縦に深いため出入りが大変です。
arrow_right
after
浴室2.後
改修後の浴室です。
浴槽内に半身浴用のステップがあり
お年寄りやお子様のすべり込み防止にも最適です。
また節水効果にもなります。




 
今回も浴室改修時に注意していただきたい点を、ご紹介します。

20年以上前の屋内給水管は、鉄管のため内外部が腐食(サビ)しているケースが

おおいです。

ご家庭で最近、サビにより赤水がでたり、水の出が悪くなっていませんか?


給水管.3
右側の給水管の内部を見て下さい。
配管内部が腐食(サビ)しています。
給水管.1
給水管の外部です。
継ぎ手のネジきり部から水漏れをおこし
給水管を巻いていた断熱材内部に水が
たまり、腐食(サビ)しています。
給水管.2
浴室内部の給水管と温水管です。
盛り土の中だったため、腐食(サビ)しています。
私共では、お客様から浴室改修等の水廻り改装・改修工事のご相談をお受けした場合は

このような事例をご紹介して、給水・温水管の交換もあわせてご提案しています。

給水・温水管の交換をする場合は、既存の鉄管・銅管等は使用せずに

【ポリブテンパイプ】を使用しています。

ポリブテンパイプの特性は、

 ①金属管のようにサビの発生がなく、衛生的でリサイクルが可能な樹脂材料です。

 ②耐摩耗性・耐衝撃性・耐ストレスクラッキング性に優れています。

 ③給湯などの高温(95℃以下)で耐久性に優れています。

 ④保温性・防露性に優れています。

工事完了後には、目に見えなくなってしまう箇所ですが実は非常に大切な点です。