木製ブラインドの施工例

月曜日です。ブログを書きます。

前回に引き続き、カーテン関連のお話を書かせていただこうと思います。

 



カーテンを含めた窓回りの装飾・製品を「ウィンドートリートメント」といいます。

カーテン以外でよく見かけるのは、ブラインドやロールスクリーンでしょうか?

 


今回はその中の一つ、「木製ブラインド」の施工例をご紹介させていただきます。



 

木製ブラインドは、その名の通り、木製のブラインドです。

よくあるアルミのブラインドよりも、スラットと呼ばれる板の一枚一枚が大きく、高級感があります。


アルミのブラインドは事務所っぽい!と感じられる方でも、木製は温かみや高級感があるので

住宅にご採用いただくケースも多々あります。

 


ブラインドはコードで繋がっており、そのコードが通る小さな穴があります。

スッキリしたイメージがお好みの方はそのままで良いと思いますが、

閉じた時に光が点々と漏れるのが気になる方はテープを付ける事もできます。


その組み合わせで雰囲気も変わるので、お好みに合わせてお選びいただくことができます。



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静岡市で施工された木製ブラインドです。
テープ有なので、壁紙と合ったかわいい雰囲気です。
より柔らかい雰囲気です。
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こちらは清水区で取り付けた木製ブラインドです。
内装や照明器具、カーテンレールまで統一感があります。
温かみが感じられますが、テープ無なのでスッキリ見えます。

 


ちなみにそれよりも価格はちょっと上がりますが、穴をずらして光の点々を漏らしにくく、

かつスッキリした印象にできるタイプや、穴自体を無くしたタイプもあります。

穴無しタイプは光が漏れにくいのはもちろん、お手入れ時にホコリが取りやすいという利点もあります。

 


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右の写真は、穴ずらしタイプの製品を

藤枝で新築されたお家で取り付けていただいたものです。


穴無しタイプと比べるとリーズナブルです。

 

 






また、下の写真のように他のウィンドートリートメントと組み合わせるのも素敵です。

 

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これは窓枠の内側に木製ブラインドを取付け、

さらに窓を覆うようにシェードを付けました。

 

ブラインドはスラット(板)の角度を変えることにより、

光の入り具合を調節したり視線を遮ったりできますので、

それだけで使っていただく場合が多いです。

 


が、こちらの施工例は布製品をプラスする事により、

より柔らかい雰囲気にしていただきました。



シェードを上げたり降ろしたり、その時々で違う雰囲気を楽しんでいただいたりする事もできますし、

普通とはちょっと違うウィンドートリートメントにしたい時には、このように組み合わせて使うのもオススメです。

清水で新築された際に取り付けていただきました。


 

ただ、デメリットとしては…普段はスラット角度調節で事足りる事が多いかと思いますが、

窓のお掃除をする時など、ブラインドを全開にしたい(全部上げてしまいたい)時は、

窓の高さが高いほど操作コードをぐるぐる引っ張る必要があるためちょっと手間ではあります。

 

そんな手間がありますので、出入りが頻繁にある窓には不向きですね。

 


あとは…木製のため、アルミと違って板が曲がりません。

つまり、昔のドラマにあったようにブラインドを閉じたまま、指でちょっと板を下げて向こう側を覗く事はできません。

 



それから、次の写真は番外編?で窓以外に、間仕切りとしてご採用いただいたケースです。


全体の写真がないのが残念ですが…

窓ではなく、空間を仕切っているのがわかりますでしょうか?

静岡で新築されたお家に、お住まいになられてから追加していただいた施工例です。

 

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こちらは新築時に洋室2部屋をつなげて建てたお家です。



お子様が小さい場合などなど、

個室に分けずに大きな一部屋として使用し、

大きくなって個室が欲しくなった場合は

真ん中に壁を作る事ができる。



という間取りです。


 

一時的に隠したい、仕切りたいなど、開け閉めが頻繁な場合はロールスクリーン等が簡単ですが、

基本的に降ろしてあるという場合は木製ブラインドも素敵です。


ただ間仕切りとして使えるだけでなく、質感が良いのでインテリアの一部としても存在感がありますし、

光や風を通したい時、遮りたい時と、調整もしやすい製品です。

 

 



カーテン以外にも素敵なウィンドートリートメントが色々ありますので、

模様替えの時に取り入れてみても良いかもしれません。