大成住宅の「3階建」

大成住宅 設計の浦田です。
早いもので今年最後のブログになります。
1年が「あっと」言う間で、駆け足な1年だった気がします。

明日12/27(火)で大成住宅は仕事納めになりますので、しっかりと大掃除をして、年始を迎えたいと思います。
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今回は大成住宅の「3階建」浜松富塚展示場を紹介します。

この展示場は、私が入社する1年か2年前くらいに建っていました。

新人研修の時に、初めてこの展示場を見て、すごく感動したのを覚えています。
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中でも強烈な印象だったのが、リビングから上がって行く「R形状」の階段で、インパクトがあり高級感を高めていました。

そのリビングには暖炉や、1段下ったスペースがあったりと、当時の建物では斬新な造りをしていて、すごく好きな展示場の一つでした。

リビングからキッチンまでは1段上がっていて、そこから奥の水廻りエリアに行くと、広いタイル貼の浴室の中には、サウナが付いていました。

ホール横にある和室は、2×4とは思えない様な本格的な和室があり、床の間の横にある書院が印象的でした。

輸入住宅のような洋風の空間と、純和風の空間が1つのフロアで、みごとにマッチングしていた展示場でした。

写真に載っていないのが残念ですが、3階にある「グリーンルーム」は、屋根がかかったバルコニーで、屋根にある開口のガラスから光が入り、すごく明るい空間で、私もよく提案するインナーバルコニーの先駆け的な存在でした。
なので、よくよく考えると、私が提案している空間造りの原点は、この年代の展示場達に、すごく影響を受けていると感じました。
この時代の様な、ワクワクする「3階建」を、いつかは設計・デザインしたいと思って、ここまでやってきた感じがあります。

と、年末にしみじみ思ってみました。

来年も、少しでも楽しい空間が提案出来るように、頑張って行きたいと思っていますので、お気軽にご相談ください。

それでは、皆様、良いお年をお過ごしください。