パネル工場見学

皆様こんにちは。 静岡営業所の津村聡です。

いや~、最近寒いですね。先日都内では雪が降ったようで

11月に雪とは・・・・。静岡県、特に中部に住んでいると

雪自体スノーボードなどに行かない限り見ることはありませんから

本当にびっくりしますね。

さて、本日は2×4工法の要、壁パネルを製作している工場の潜入記事をアップします。

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こちらが当社の構造躯体である「パネル」を製作している工場です。

東名高速を清水から富士方面に向かう途中、一つ目のトンネルに入る

手前左側にこのような工場が見えます。

この日は新入社員の研修に同行し久しぶりに工場に行きました。

中がどうなっているか・・・・
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こんな感じです。

工場の方達が忙しそうにしていましたが私たちを見かけると

気持ちのいい挨拶をしてくれました。

この方達のおかげで私たちの仕事が成り立つと思い、

つくづく感謝の気持ちになりました。
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こちらは2×4材を決められた寸法にカットしている工程

です。パネルを作りための下準備ですが大事な作業です。

曲がった材や節が多い材はここで選別され、それらの材は

捨ててしまわずに細かくカットしたり抱き合わせたりして

それぞれの部材に使われていきます。
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上記の工程でそれぞれの寸法にカットされた2×4材は

ここのラインでパネルになっていきます。

手前が新人君です。

初めての工場見学で喜んでいました。
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こちらがラインの出口です。

フルオートメーションではありませんがラインの上下左右

から機械がパシュパシュ釘を打っていきます。

これを現場で人の手でやっていたら完成まで何日かかるのか

・・・・。工場様様ですね。
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こちらが完成したパネルのパレットです。

このパレットは建物の間仕切壁(建物の中の壁)です。


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こちらは構造用合板(MDF)が貼ってあるパネルです。

このパレットは外周面(建物の外側、外壁面)

のパネルです。当社のロゴが入っています。

オーナー様の上棟に向けてスタンバイしている

パネルたちです。
さて

ここで2×4材についてのウンチクです。

2×4材ってどこでも売っているのをご存知ですか?

例えばDIY系のホームセンターなど。

しかーし!

2×4工法の構造で使用されている2×4材はそれとは違います。

カナダで製材される材は現地で厳しいチェックをパスした物だけが

ジャパングレード「J-grade」として日本に輸入されます。

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梱包されている袋に貼られているステッカーです。

しっかりとJ-GRADEと書かれています。
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この光景は最良品の証です。

分かりにくいですがこの材は4.5Mある材です。

そんなに長い材がもし反ってたり、曲がっていれば

この様にぴったりと整列することはありません。

真っ直ぐな証拠です。
この様な2×4材とフレーミング工場にて精度の高い壁パネルが作られています。

よく工場見学会みたいなことを行うメーカーさんがあります。

しかし、その工場とは本当の「工場」ではなく、実験モデル棟のような体験施設だと

聞きます。

当社のフレーミング工場はいわば本物の工場です。タイミングさえ合えばオーナー様

ご自分の目で自分たちの家のパネルが作られていくのが見学できる工場はそうは

無いと思います。

もし工場見学したい方、いらっしゃいましたら是非お声掛け下さい。

最後までご覧いただきありがとうございました。

静岡営業所、津村聡でした。