外壁防水・塗装工事

こんにちは、リフォーム事業部の西尾です。


先日の休暇にサーフィンするために海に行ってきました。

絶好調に寒かったです。

この季節のウェットスーツは通常皆5mm厚のものを着て、更にブーツとグローブをしますが、

私は、年始に5mm厚のスーツを破いてしまったため、3mm厚のものを着ています。

感覚が狂うから、ブーツとグローブをしておらず、もうたまらなく寒いです。


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入水時に手足に痛みが走り、30分後からは震えが止まらなくなります。

修行です。

しかも波は良くありません。 ただ、来週も行くと思います。 サーフィンというか修行に。







さて本日は外壁の防水・塗装工事についてです。

様々な外壁仕上げ材料がありますが、本日は、「サイディング仕上げ」に関してお話しさせていただきます。


建物の外壁は、紫外線、風雨、雪、気温の変化等、過酷な条件下にさらされています。

サイディング表面の塗装及び接合部のシーリング材は永久的なものではありません。

年月を重ねると様々な経年変化が進み、そのまま放置しておくと不具合につながる事があります。

やはり適切なメンテナンスが必要となります。







下記が代表的な劣化事象です。


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サイディング表面を手で軽くこすると、白い粉や塗装の色が手につくようであれば塗装の劣化が進行していると言えるでしょう。これをチョーキング現象と言います。
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サイディングの接合部の目地を見て下さい。
ひび割れや、写真のように隙間が発生してはないでしょうか。こんな現象がみられましたら補修が必要です。





下図のように新築時施工後から、サイディング塗装樹脂部が劣化が進んで行きます。

顔料が露出していくと、色の褪色が見られるようになります。




before
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after
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それでは、メンテナンスについてです。

まずは、サイディングの接合部のシーリングについてです。

破断やひび割れ、隙間が生じてしまったものに対して、基本的には取り替えを行います。

大成住宅では、現場状況にあわせてこの工事手順を検討しますが、サッシ廻りのシーリングについてのみは、

既存のものに増し打ちを基本とします。


基本的な取り替え工事は下記のように行います。



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①ひび割れ箇所
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②カッター等で撤去
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③下塗りとしてプライマー塗装
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④シーリング打設
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⑤打設完了
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⑥シーリング押さえ
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⑦再施工完了
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⑧外壁塗装工事へと進みます

外装のシーリング施工箇所については、サイディングとサイディングの間のみではなく、

様々な箇所で使用しております。

それぞれについて、劣化状況の把握と補修が必要となります。

概ねメンテナンス周期は10年と考えられますが、日射や風雨の受け方によって劣化サイクルは異なりますので、ご注意下さい。

まずは、お施主様ご自身で状況を御覧になってみて下さい。

気になるような箇所がございましたら、大成住宅リフォーム事業部までご連絡下さい。 ☎0120-20-7471

塗装については、また今度。

ありがとうございました。